毎年10月に開催されていた浦の市を今年は12月1日に開催します。蒲江のブランド魚「美人鰤」の解体ショーを始めさまざまなイベントを行います。
フードコーナーでは、特産品や「2代目ラーメンかよ」・「三男坊のラーメン」・「弥生たかはしのコロッケ」・「愛の里工房の雪ん子寿司」の屋台が集結します。ほかには「ブリすくい」や「緋扇貝釣り」など新しいイベントを企画しています。12月1日、道の駅かまえで熱い1日をお過ごしください。
・日 時:2019年12月1日(日)9時00分〜15時
・場 所:道の駅かまえ駐車場内特設会場
・駐車場:蒲江グラウンド
・主 催:浦の市実行委員会
・第25回浦の市 蒲江まるかじりフェア 12月1日(日) チラシ
第25回浦の市 蒲江まるかじりフェア 12月1日(日) 2019.11.22
表参道ヒルズの裏手にあるミナガワビレッジにて大分県佐伯市「美人ブリ・ワークショップ」を開催いたします。
ミナガワビレッジは、江戸から続く家歴の古民家を、未来につなぐよう再生させた複合施設です。今回はその施設内にある風情ある中庭に面したラウンジにて「美人ブリ・ワークショップ」を行います。また、本企画ではぶりの加工品や佐伯の食が買えるマルシェも予定しています。「美味しい」の背景にある感動を伝えていく。来てくれた人が笑顔になり、幸せになっていく。それが蒲江にある道の駅、 道の駅かまえBurLaboratory の使命です。東京のみなさん。お会いできるのをとても楽しみにしています!
・日 程:2019年11月24日(日)
・時 間:昼の部11:30〜14:00/夜の部17:00〜20:00
・定 員:昼夜とも各20〜25名(着席予定)
・場 所:ミナガワビレッジ(表参道駅より徒歩3分/渋谷区神宮前4-9-13)
・内 容:佐伯市より料理人参上!
(1)美人ブリ解体ワークショップ
(2)美人ブリ部位の食べ比べとブリしゃぶ
(3)美人ブリを育む佐伯の海と人を知る
・参加費:¥4,000-
・申込み: Peatixからお申し込みください
「美人ブリ・ワークショップ」のご案内 2019.11.15
道の駅かまえでは毎週木曜日に焼きたてパンが店頭に並びます。今は塩パン・スコーン・ベーグルを販売しています。この中でも人気なのが塩パンです。1つひとつバターを丁寧に生地の中に折り込み、蒲江産の「宗治の塩」で仕上げられています。オーブンに入れ待つこと数十分、塩パンの完成です。食べてみると口の中にわずかな塩気と重厚なバターの香りが広がります。
直売所にて11時半から12時半の間に店頭に並びます。最近はピザの試作も開始していて、近かく販売を予定しています。最新情報はInstagramでも発信していますので、是非そちらもチェックしてみてください。
・Instagram @kamae_pan
かまえパン パンとピザの店 2019.11.08
水産業が盛んな大分県佐伯市。そこで活躍する漁業者や水産加工業者がどんな思いで生業に携わっているか。そのストーリーを食とともに紹介をするのが食べ物付き情報誌「さいき・あまべ食べる通信」です。
そして、今回は私、店長の早川が取材を受け、ブリラボ(BuriLaboratory)にかける熱い思いを記事にしていただきました。その様子はさいき・あまべ食べる通信の11月号(食LABOのコーナー)に掲載されています。みなさんぜひチェックしてみてください。
・さいき・あまべ食べる通信プロジェクト「さいき・あまべ食べる通信」11月号
「さいき・あまべ食べる通信」に掲載していただきました 2019.11.01